クライアント様『ONEBOX』でのランディングページの目的は、対談動画から資料請求や対談コンテンツ視聴での『ファン化』を目的といたしました。この事は出演者との対面時に成約率が大幅に上がると仮説を立てシリーズ化といたしました。実際の対面（オフライン）での成約率は大幅に増加され、今後もビジネスカテゴリーのキャスティングだけでなく、芸能人やスポーツ選手との対談も行っていく予定である。
広告からの流入先として、ランディングページは現在も主流とされております。敢えて専用ページを作ることで、CV（コンバージョン）への確率を高めます。映像、写真、目標設定のURLを貼り付ければシームレスに目標へと近づく事でしょう。
