繋がりで拓けた道

AMANO AYUMU × OLDMAN MOVIE

道を切り開いていく情熱

繋がりを信じる深い理解

Mr.慶応準グランプリ
天野 歩

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profile

中高大と慶應義塾に在学中。同時期中目黒にある日本唯一のSTARBUCKS RESERVE(R) ROASTERY TOKYOにてバリスタとして勤務開始。ミスター慶應2020コンテストにて準グランプリ、DHC賞を受賞。心身統一合氣道初段、日商簿記検定二級取得。先日弊社で汐留を舞台に複数の撮影スポットで収録された経済産業省応援プログラム事業(車窓メディア)に演者として出演  現在もサロンモデルなどを主体に活動している。

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変革

天野さんは昔、人付き合いが苦手で現在のように挑戦していくようなタイプではなかったという。「人の意見を受け入れられない我が強く尖った人間でした。」ある時、仕事先でスタッフ全員が天野さんであったら売上は伸びないと言われ、個々の考え方の重要さ、人の多様性と可能性を痛感したという。

 

「それからは個人プレーで結果を残すのではなく、チームプレーへシフトしました、お客様一人一人を見てその方に適したサービスをさせて頂いたりと根本の考え方を変えました。」成長の実感と達成感が天野さんを今の人柄へと変えた。他人や自分と向き合い成長していく実感を感じ、新たな挑戦を辛いとは思わないと天野さんは続ける。その気持ちを動かしているのは好奇心だ。次から次へと新しい事をして、新しいものを吸収していく。ミスター慶應もその挑戦への一つだ。

 

「出場したから何かしたいとか肩書きではなく、自分を発信しより高めていく場としてお借りしました。当然ミスター慶應という名前のプレッシャーもありましたが挑戦しようという気持ちの方が勝りました。でもやっぱり悔しいですよ。」準グランプリを受賞してなお悔しいとおっしゃる天野さん。その言葉からは自分と向き合い続ける気持ちが伝わってきた。

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沢山の人と関わり、様々な事に取り組み挑戦していく強さは一体どこから来ているのだろう。自ら貪欲に向かって行くのは何故か。

「人と話していると楽しいですよね。自分の知らない事が知られて。生まれ、育ち、価値観が違うのでわくわくします。」例え自分と真逆の考えや否定的な意見を述べられても尊重し受け入れる。それは培ってきた多様性への深い理解と器量を待っているからこそできる事なのだろう。また、天野さんは先日の弊社の撮影のお話やご自分の人柄も聞かせてくれた。

 

「一つの作品が完成するまで、そして演者である僕達のためにこんなに多くの方が動いてくれているんだ、と感じとてもありがたいなと思いました。」一つの撮影にここまでの準備がされているとは思わなかったと驚いた天野さん。大規模な撮影であったので期待と同時に少し不安もあったという。また、ミスター慶應2020コンテストの最終ステージではオンラインとはいえ大勢の人の前に出て、かなり緊張したとのこと。そう話す天野さんの普段のはつらつとした誠実な笑顔とはまた違った照れるよう笑顔は筆者を自然と笑顔にしてくれた。緊張した時も隠さず笑っています。と天野さん。

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歩んで行く道

最後に天野さんのご自身のビジョンについて伺った「人と関わり続け、たくさん吸収して、一人の人間として成長していきたい。芸能界やメディアへの出演もその想いからです。」自らの成長を促し、見守ってくれてきた人達、そして今はまだ会うことのない方々に少しでも笑顔を届け、様々な挑戦を行っていきたい。その中の一つにはメディアへの進出も入っている。

 

最後に、様々なお話を伺った中で筆者は思う。挑戦を続け成功していく人物にはいくつかの共通点があると思う。その重要な部分を占める事、それは他者への深い理解を持っているかどうかだ。天野さんもその一人としてこれからも自分の道を切り拓いて行くのだろう。